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スキャグウェイから一番近い空港は100マイル(約160キロ)南にあるジュノーです。シアトルやアンカレジからジュノーまではアラスカ航空が毎日運航しています。主要航空会社の中でアラスカ航空が唯一、ジュノーまでの便を運航しています。
ジュノーからスキャグウェイまではプロペラ機、エアータクシー、コミューター機で45分です。ウィングズ・オブ・アラスカ社は天候がよければ毎日運航しています(同社の情報については移動手段の項目をご覧ください)。大型飛行機は離着陸が不可能なため、スキャグウェイまでのジェット機の運航はありません。スキャグウェイからアンカレジまでの直行便はありません。
アラスカ州の州都ジュノーにはアラスカ航空が運航しています。ジュノーのエアータクシー会社(ウィングズ・オブ・アラスカ社)がジュノー・スキャグウェイ間を毎日数便、通年で運航しています(但し、天候次第)。お勧めはジュノーから飛行機でスキャグウェイに入り、帰路はアラスカ州営フェリーを利用される方法です。夏は日が長いのでジュノーからは日帰りでの旅行も十分楽しめます。エアカナダ、エアノース、コンドルエア(ドイツのフランクフルトからのフライト)などを利用すればユーコンのホワイトホースも便利なゲートウェイです。
スキャグウェイ・ホワイトホース間に航空便はありません。夏季のみとなりますが、両都市間にバスが走っています。詳細は下記、陸路による移動をご覧ください。
スキャグウェイはアラスカ州営フェリーシステム(アラスカ・マリン・ハイウェイ)の北の終着港です。近代的なカーフェリーが東南アラスカ全域を航海しています。北行きのフェリーはワシントン州のべリンガムとカナダ、ブリティッシュ・コロンビアのプリンス・ルパートから、南行きのフェリーはヘインズかスキャグウェイから乗船します。どちらの船も展望デッキ、バー、カフェテリアやキャンプができる無料の日光浴室(ソラリウム)が完備されています。本線の運行船には宿泊できる部屋も兼ね備えられています。
ほとんどのフェリーがスキャグウェイに寄港します。片道7日間のクルーズや寄港地での観光を含めた7日間以上のどの路線でもおそらくスキャグウェイには寄港します。あなたのクルーズ旅行にスキャグウェイをお考えの際には旅行会社やクルーズオペレーターにご相談ください。
アラスカ・ハイウェイを使った車やキャンピングカーでの旅行は近年ますます人気です。スキャグウェイまではサウス・クロンダイク・ハイウェイを経由してアラスカ・ハイウェイを南に110マイル(176キロ)下ります。途中、カナダのユーコン準州とブリティッシュ・コロンビア州のいくつかの湖を通過しますが、その湖はすべてユーコン川が源流となっています。道路は2車線で走りやすく、途中歴史ある村、カークロスを通過します。カークロスではガソリン、食べ物など、旅行者に便利なものがそろいます。カークロスを過ぎると、タギッシュ湖のウィンディー入江にあるビーナス金鉱跡を通過します。クロンダイク・ハイウェイの頂上近くでは月面にも似た荒涼とした景色が広がります。大昔の変形した木々が氷河によってつるつるにされ、あるいは長年の浸食によって崩れた岩に張り付いている光景です。無数の滝や氷河、ホワイト・パス鉄道とホワイト・パス・トレイルを見ながら峠を越えて海沿いの町スキャグウェイまでをドライブします。
ホワイトホースとスキャグウェイを走る景観の素晴らしいルートは夏の間運行しているバスと列車で楽しめます。歴史あるホワイト・パス&ユーコン鉄道には、クロンダイク・ハイウェイを経由するホワイトホースからブリティッシュ・コロンビア州のフレイザーまでのバス料金も含まれるチケットもあります。フレイザーもしくはカークロスからスキャグウェイまでは狭い峡谷を通りぬける列車の旅を楽しめます。1898年のゴールドラッシュの面影をたどる有名ですばらしいルートです。夏季運行のスキャグウェイからホワイトホースまでのバスについては「移動手段」の項目をご覧ください。
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